創価・SOUKAブログ

この地球上から悲惨の二字をなくしたい(戸田城聖)

カテゴリ: 辻副会長

妙とは蘇生の義なり雷様は空で光ったって感電しちゃうよ。とたんに感電したら雷様と同じになっちゃう。それを感電死という。その代り死んじゃう。高圧線なんて触らなければ感電しない、触れば即死だ。御本尊様は、雷も離れていても感電しちゃう。御本尊様と離れていても感電 ... もっと読む

妙法の当体南無妙法蓮華経がグーウンと爆発したら、頭のてっぺんから足の爪の先まで、南無妙法蓮華経になりますよ。 手の指の先まで南無妙法蓮華経になってしまうんですよ。 だから関節リュウマチなんか、その場で治っちゃうんですよ。 帰りに治っちゃう人、いっぱいいる ... もっと読む

(辻先生に宛てられた手紙)「前略、私は足立区に住む婦人部でございます。辻先生に一言、お礼を申し上げたく筆を取った次第でございます。8月の足立区平和会館における家族勤行会の席で足が悪くて指導会に参加させていただきました。10年前にバスに乗ろうとして転んだのが元 ... もっと読む

この間、世田谷の方で、二歳七カ月の子供が、知恵遅れで、声は出るけれど、言葉が出ない。 「まんま」も言えない、何も言えない「あぁ」とか「うぅ」とか、大平総理大臣ぐらいしか言えない(笑) それで、その子のお父さんお母さんが心配で心配で、「こういう子供でも、信心 ... もっと読む

池田先生は「栄光と嵐の凱歌の五十年」とおっしゃった。創価学会は不思議な会だ。五十年で世界に開いたのだから。日蓮大聖人様は竜の口、佐渡流罪など様々な法難を忍んで乗り越えてこられた。その中で御本尊様を顕わしてくださった。私達も、嫌な事もあるだろうし、恥じらい ... もっと読む

五月二十二日、岡山文化会館に行った時、若い婦人が指導を受けに来た。二才半の男の子が、筋ジストロフィーという難病にかかり、悩んでいるという事だった。 この病気は筋肉が縮んでいく原因不明の病気で、それが内臓まで達し、遂に死ぬという恐ろしい病気だ。 私は婦人に ... もっと読む

福井県大野市へ指導に行った時、Kさんという家が拠点になっていたので訪問した。二月六日か七日のことだった。この人は三才の時、はしかに罹り、それがもとで以来、盲目になってしまった。五十一才の人だ。私は言ってあげました。目の玉があるんだろう、目の玉があるんだっ ... もっと読む

【●●区婦人部員 ●子さんの体験発表】私は、北海道の小樽法論で有名な小樽の地で入信致しました。女子部の部隊長としてあの広大な北海道をかけめぐり広宣流布に賭けた悔いない青春時代を過ごしてまいりました。昭和四十九年縁あって、現在の主人と結婚しました。慣れない ... もっと読む

(自分の)中の南無妙法蓮華経をわかして中から丁寧に磨いていくんです。 日夜朝暮に又(また)おこたらず磨くべし (一生成仏抄:384) だから。 外から磨く時には自分で磨いてるっていう意識があるんですね。 だから、「先生が文化会館に来るから。いっぱい来るから。 ... もっと読む

[辻先生指導音声より、抜粋]天■教、観音、蛇、狐など(祈祷(きとう))すると、百発百中、神経にきます。自律神経失調症、うつ病(鬱病)、躁病、片頭痛、耳鳴り、顔面神経、など神経に来ます、祈祷(の謗法(ほうぼう))からくるんです。 ノイローゼとか異常神経とか酒 ... もっと読む

読みずらいので追々小分けに記事にします*************************池田先生は「栄光と嵐の凱歌の五十年」とおっしゃった。創価学会は不思議な会だ。五十年で世界に開いたのだから。日蓮大聖人様は竜の口の法難、佐渡流罪など様々な法難を乗り越えてこられた。その最中に、御 ... もっと読む

南無妙法蓮華経がわいて出てくるんです。わいた南無妙法蓮華経をいかに染み込ませるかが大事ですね。大事な大事な自分の中の南無妙法蓮華経がわいたら、それを大事に大事にずっと染み込ませていくんです。------------------------------------◆頭の中まで(お題目を)染み ... もっと読む

群馬県から来たご主人が圏(ゾーン)指導長。二十数年信心している。奥さんが本部指導長。そして、娘が30代で本部幹部だけど、肩が痛い、腰が痛くて、毎日薬を飲んでる。奥さんも糖尿病。目が全然見えないんですね。指導長は人を指導するんですから。「こんなに長く一生懸 ... もっと読む

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