アイダホ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンを投与する行為を軽犯罪とみなす法案が議会に提出された。

共和党のタミー・ニコルズ州上院議員とジュディ・ボイル州下院議員が共同提案した州法HB 154は、コロナ禍における 「まさか」の瞬間を収集している人にとっては、かなりの逸品といえる。
(中略)
なぜニコルズは、よりによって今この法案を提出したのだろうか。アイダホ州の地方放送局KTVBのアレクサンドラ・ドゥガン記者によると、ニコルズは州下院保健福祉委員会で

「(ワクチンが)早期開発されたことを問題視している」
「血栓や心臓の問題を懸念する情報がたくさん出てきていると思う 」
と語ったという。

--------------ヤフーコメント
「薬やワクチンって今までは嫌というくらい治験を重ねて、安全性を完全に担保されてから世の中に出てきてたよね。時間にすると5年や10年も必要だったはず。 何故か新型コロナは1年もしないうちにワクチンが作られ緊急承認と。 この時点でおかしない? 普通に考えてこんな危ないもん体に入れられるかいな。 それでも致死率激高の危ない感染病なら打ったかもね。エボラやらサーズ、マーズとかね。 でも新コロで死んでるのって、当初から酷い持病ある人か平均寿命近い老人だけでしたよね。」

⇒yahoo!ニュース//Forbes



⇒動画11分 福島雅典京大名誉教授