日本でも、新型コロナワクチンの3回目接種や子供への接種が始まろうとしている。気をつけたいのは、政府や専門家が言っているのは3回目や子供への接種は可能であるということだけで、最終的に打つか打たないかを判断するのは本人であるということ。そのためには、より詳しい副反応情報が必要だ。

⇒yahoo!//日刊ゲンダイ デジタル

-------------------------(ヤフーコメント)

「今さっきもテレビで、これからも未接種者の間でコロナが流行って大変なことになる可能性が高い、ワクチンは打ってくださいとか言ってる専門家がいましたけど、まだ打ったら感染しませんよ~というような誤った情報を流してるテレビ、専門家がいることにガッカリです。」

もう馬鹿馬鹿しくて、テレビはドラマを少しと子供の番組しか見てません。笑」

「ワクチンを中止できないもんでしょうか。職場では私だけ未接種です。3日目の話もちらほら出てます。モデルナ打ったけど、3回目はファイザーにする、など。ファイザー安全みたいな認識になってます。いやいや、ファイザーも安全じゃないのに。ワクチン打った方は、自分の打ったものが危険であっては都合が悪いので、頭で安全に変換されてるんだなと感じます。
このワクチン作った人すごいよねー、なんてほめたり。いやいや、mRANワクチンは前々からあって失敗続きでしたが、この世界的パンデミックの為、安全性が担保されない中 緊急承認された、未完成の治験ワクチンであることすら、毛頭にない様子。」

6月頃、医師ら400人以上がワクチン中止を求める嘆願書を出して更に会見も開きました。その会見では既に心筋炎についての危険性にも触れていました。海外で、接種後の若者が心筋炎で亡くなる事例が多いと。しかしメディアでは気持ちいいくらいにスルー。
当時のワクチン大臣は「デマを流布するな」と。でも今はどうですか? 心筋炎について、ようやく言われ始めましたよね。ワクチン大臣始め、デマデマと言ってスルーしたメディアや政府の罪は重い。償えと言っても無理なので、せめていい加減コロナ報道をやめて欲しい。通常の世の中に戻して欲しい。」

「その会見の動画は当時YouTubeなどにありましたが、全て削除されています。必死さが伝わりますねぇ。」

「このような色々と問題が出ているワクチンを未だ推奨し、中止せずに続ける事に対して異様に感じる。」