とうとう1000人超えました。
しかしNHKニュース7はこの事実を一切報道しません。

インフルエンザ・ワクチンと比較してみましょう。

インフルエンザ・ワクチン接種後
【2019.10.01 ~ 2020.04.30】
死亡者数:
【2018.10.01 ~ 2019.04.30】
死亡者数:
【2017.10.01 ~ 2018.04.30】
死亡者数:

新型コロナ・ワクチン接種後
【2021.02.17 ~ 08.20】
死亡者数:1093人(それも医者から報告されてる数だけ)

追記 ワクチン接種後に亡くなった方(累計)
2022/04/29 時点 1,711 人


しかもワクチン接種が進んだ国ほど、感染爆発を起こすというありさま、明らかに欠陥品のワクチンです。

◆マルタ(人口の 84%が接種)、英国(67%が接種)、オランダ(67%が接種)接種が高い上位国だが感染者数が急増

7月上旬から感染数が「棒上げ状態」です。これがヨーロッパのワクチン接種の優等生の状況(画像クリックで拡大します)

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◆ワクチン接種が殆どされてない、ウクライナ(人口の 5%が接種)ベラルーシ(7%)ボスニア・ヘルツェゴビナ(9%)では感染者数がむしろ減っている


人口に対してのワクチン接種率が「低い」3カ国の新たな感染確認数の推移、緩やかに減少し続けています(画像クリックで拡大します
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⇒ワクチン接種が進んだ国でだけ感染が爆発している : mRNAワクチンの世界最初の発明者が自身の懸念を表明 (Googleさんの検索で表示されないことが多い、msn検索で表示される)


新型コロナワクチンが、インフルエンザワクチンと同じ製法で作られれば文句は無いのですが、従来の製法と全然違うのです

●インフルエンザワクチン=病原体となるウイルスや細菌を原材料にしてワクチンを作る

●新型コロナワクチン=DNAなどウイルスの遺伝子情報を体内に入れ、体内でウイルスのタンパク質を作らせる遺伝子改変剤

・m(メッセンジャー)RNAワクチン(ファイザーやモデルナ)
・ウイルスベクターワクチン(アストラゼネカ)


え?ウイルスを原材料にしてワクチンを作っていたら年数がかかる?日本のことわざに「急がば回れ」というのがあるじゃありませんか。

(急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だという意味)

⇒ワクチン接種中止の嘆願書、 ■接種中止求める記者会見